センターの特色

こどもの学習への悩み

現在、学習塾に通っていたり、自宅で学習しているお子さんに対して「このままでいいんだろうか」「より適した学習方法や環境はないものだろうか」「成績が伸び悩んでいる」とお悩みの保護者の方は多いと思います。そして中でもこんな悩みはないでしょうか？

保護者

頭の良い子は塾へ行かないって本当？

保護者

塾に行ったら必ず成績は上がる？

かならずしも結果が表れるとは限りません

センター長

子どもの学習方法について検索してみると、たくさんの学習塾や通信学習がヒットします。それぞれを事細かに比較検討してくれているサイトまであります。しかし、学習方法は子によってさまざまで、一体どれが適しているのか、悩みは尽きません。

理想的な学習とは

理想的な学習というのは、誰かに促されたり、ではなく、

"一人で勉強を進められ、それに応じて学習能力が伸びていく"

ができるようになることと考えています。

問題解決・課題克服・目標達成に向けて、順序立てて考える力。日々の勉強にも当てはまりますが、社会に出てからも求められます。

これらは塾へ行ったからといって必ずしも身につくものではありません。性格や生活スタイル、周りの環境などで左右されます。しっかりとした土台ができて初めて自分から学習できるようになるのです。

当センターで行うレッスン

当センターでは大きく3つのトレーニングを行い、子どもたちの自ら学ぶ力を伸ばしていきます。

①速く正しく読み解く力をつける

【速く読む】ためには視野を広げ、目の動きをスムーズにするトレーニングでワーキングメモリの速度を上げ、速く正確に理解しながら読む力を身につけます。

学校の定期テストでは物語・説明文・問題文と読む量が多く、読むことに大半の時間を取られてしまい、問題を解く時間が減り、見直しをする余裕がなくなりがちです。
さらに、学校の定期テストの範囲は教科書や授業中に使用した教材からの出題が主になるため、一度読んだ文章がほとんどですが、入試や外部の試験となると初めて読む文章となりますので、より多くの時間が必要になります。

ただ、速く読めたら良いというわけではなく、【正確な読解力】も重要となります。時間内に読めていたとしても、正しく情報を取得できていなければ、結果的に点数を落としてしまいます。
どの科目の問題を解くにしても共通していることは、限られた時間内に終わらせるための【読む速さ】と【正確な読解力】です。

この二つの力は

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